ファナック株式会社と協業中FANUC

見に行く、聞いて回る。
その前に、次の一手がわかる。

Misril(ミスリル)は、金属加工工場向けの工作機械AIエージェント
機械自身が出しているデータから、次に取るべき一手を提示します。

app.misril.com — 本日の推奨判断デモデータ
過去14日間の実稼働データ2台・8プログラム・1,842個

稼働・加工実績・異常・工程進捗を横断して、
今日の推奨判断を提示します。

▲ 押してみてください(デモ)

※画面はデモデータです。実導入時は、対象設備から取得した実測値と登録された生産条件にもとづいて提案を生成します。

30分・無料/3営業日以内にご連絡。機種や接続状況が不明でも相談可能です。

よくある課題

こんな状態が、
当たり前になっていませんか。

設備も人も足りているのに、判断のたびに時間が削られていく。

01予定が崩れる

え、いつから止まってた?

止まったこと自体は後から分かる。ただ、その日の予定にどう響くかを判断するのは人。組み直しは後手に回る。

02確認に手が取られる

あの機械、今どうなってる?

機械の前まで見に行く。手の空いていそうな人を探して聞く。そのたびに、双方の手が止まる。

03判断が一人に集まる

それ、◯◯さんに聞かないと分からない。

経験のある人ほど段取りの精度は高い。ただし、その人が不在の時間帯は同じ判断ができない。

動けない理由
そして、後回しになる。

人を採るにも育てるにも時間がかかる。新しい仕組みは入力が増え、機械を止める。
今日の生産で手一杯のまま、先送りになる。

機械データから始める理由

工場AIは、すでに動いている機械から始められる。

新しい入力業務を増やす前に、いま機械が出しているデータから始める。

すでにデータがある

稼働・停止・サイクル・プログラム・アラームを既存CNCから取得。

現場の入力負担が小さい

日報入力に依存せず、設備の挙動を継続的に取得。

効果を検証しやすい

加工時間・停止時間・生産数を、改善前後で数字比較。

蓄積するほど判断が広がる

完了予測から、異常対応・見積補正・改善優先順位へ展開。

工作機械 × AI

工作機械のデータに、AIの判断を重ねる。

工作機械FANUC CNC
FANUC CNC搭載の工作機械
実稼働データを取得
稼働・停止、加工実績、サイクル、アラームなどを既存のCNCから取得。
有線
Misril Workstation
ワークステーションの写真
工場内で蓄積・処理
設備データを収集・統合し、AI分析に必要な状態へ整えます。
Wi-Fi
app.misril.com
AIエージェント
本日の推奨判断

機械Bは次回ワーク交換まで運転を継続。その後、工具No.3を交換。

通知

加工終了まであと30分。16:10から段取り準備を開始してください。

推奨判断を生成・展開
生産への影響と選択肢を比較し、生産管理・現場リーダー・保全へ展開。
導入前と後

稼働データを、
現場が動ける答えに変える。

これまで
稼働率のグラフはある
機械が止まったことは分かる
アラーム履歴は残っている
何から対応すべきかは、人が考える
Misrilが判断を提示
Misril
加工完了まであと何分か
次の段取りをいつ始めるか
生産予定に間に合うか
改善すべき工程はどこか
工具をいつ確認すべきか
Misrilで分かること

Misrilが支援する、3種類の判断。

01
日々の運用判断

加工完了時刻や段取り開始のタイミング

あと42分で加工が終了します。16:10から次の段取り準備を開始してください。
扱うデータ
現在の加工数実測サイクル残り数量機械状態
02
異常時の対応判断

予定への影響と、最初に確認すべき対象

通常よりサイクルが12%長くなっています。本日の予定数に14個届かない可能性があります。
扱うデータ
サイクルの変化停止時間予定数量アラーム傾向
03
改善の優先順位判断

どの工程・プログラムから見直すべきか

P-501に停止と時間超過が集中しています。今月はこの工程から確認するのが最も効果的です。
扱うデータ
プログラム別稼働停止見積と実績の差金額インパクト

※見積データとの比較は個別対応(CSV等での連携をご相談ください)。

実際の画面

実測値から、
改善すべき理由と次の一手まで。

実測

運転・段取り・停止を集計

根拠

見積との差とアラーム履歴を照合

判断

影響試算と次のアクションを提示

app.misril.com — プログラム詳細
Misril 実際の画面 — プログラム詳細:稼働内訳、日別運転時間、見積と実績のズレ、アラーム履歴、AI改善ヒント

プログラム別の稼働内訳・見積との差・アラーム履歴・AI改善ヒント。

画面内のAIレポート
改善優先度レポートPRIORITY
優先度1P-501 段取り短縮
影響試算13万円/月
根拠段取り95分、全体平均63分
推奨作業分解と外段取り可能工程の確認
アラーム傾向分析ALARM TREND
傾向コード1026が夜間帯に集中
実績14日間で3回、計87分停止
原因仮説復旧手順または検知条件
推奨復旧手順としきい値の確認
自社の機械で何が分かるか、相談してみませんか。自社設備で使えるか確認する ▸
日次から月次へ

毎日の運用判断から、
月次の改善判断まで。

夜間停止と未完了ロットを確認
日中加工完了前に段取り準備を通知
夕方夜間運転の完了見込みを確認
月次改善影響の大きい工程を分析
ブラウザ通知メールLINE・Slackなどは今後対応予定
M
加工終了まであと30分15:40

機械A/P-501 — 16:10から次の段取り準備を開始してください。

M
運転が停止しました14:02

機械B — 予定外停止。予定完了時刻が18分遅れる見込みです。

M
工具確認の目安に到達11:26

T0101 — 過去の交換実績まで、残り約24個です。

属人運用との違い

ベテランの判断を、
工場の判断力にする。

ベテランの判断を置き換えるものではありません。その人がいない時間を、データで埋めます。

観点
勘と経験だけに頼る運用
Misrilを併用した運用
完了予測の精度
現状:経験のある人なら高い
Misril:実測サイクルから常に算出
判断できる人
現状:特定の1〜2名に集中
Misril:現場の誰でも同じ答えを見られる
不在時
現状:判断が止まる
Misril:通知は動き続ける
判断の根拠
現状:言葉で説明するのが難しい
Misril:稼働実績の数字で示せる
次の世代への継承
現状:人に依存する
Misril:データとして残り続ける

現場の操作は増えません。これまで通り機械を動かすだけです。

最初の2週間

14日つないだだけで、
ここまで見えました。

大がかりな導入判断の前に、まず2週間つなぐところから始めます。
実際の金属加工工場で、その2週間に何が出たのかをそのまま載せます。

実施記録金属加工工場 / FANUC系CNC 2台 / 計測14日・8プログラム
開始時点

プログラム別の実加工時間と停止傾向が不明。見直す優先順位が決まらない。

2週間の実施

CNC2台から14日間、稼働・アラーム・プログラム実績を取得。実測サイクルと見積時間を比較。

出てきた数字

8プログラム中、2プログラムに時間超過と停止が集中していることを確認。

次に打てる手

見積時間を見直すべきプログラムと、段取り改善を優先すべき工程を特定。

工作機械への接続機械接続
FANUC Series 0i-TF Plus — 現場の制御装置と配線
既存CNCから稼働・アラーム・プログラム実績を取得
Misrilワークステーション分析基盤
Misrilワークステーション
取得データを工場内で蓄積・統合・分析
工場内での稼働検証現地検証
現地検証の様子
実ラインでデータ取得と判断精度を検証
ZREKの現場実装経験
FANUC系工作機械の稼働データ取得・分析金属加工工場での現地検証工作機械とロボットセルの接続・運用設計
接続方法

まずは、いまの機械から
何が取れるか確認します。

1対象機械と接続環境を確認
2取得可能なデータを特定
3小規模な計測から開始
機械の機構・加工プログラムは変更なし機械を止めずに確認オンプレミス・ローカル環境も個別対応データ取得用エッジPCを設置
ARCHITECTURE — 接続構成
FANUC製設備
他社製設備・PLC・センサ
FANUCコンバータMTConnectOPC UAModbus TCP/IP
FANUCFIELD system Basic Package
Misril ワークステーション
データ取得・蓄積・処理(工場内に設置)
Misril 分析・AI提案
予測・通知・改善レポート
料金プラン

相談から、実データによる検証、継続運用へ。

STEP 0 — まずはここから
オンライン相談
無料/30分
適合確認・進め方のご案内
対象設備・課題の確認
取得できるデータの見立て
診断範囲と費用のご案内
自社設備で使えるか確認する ▸
STEP 1
現地接続・導入診断
個別見積
1工場/国内の交通費・宿泊費込み
現地調査1回・ヒアリング
予測・通知ユースケースの設計
PoC実施計画・接続構成
STEP 2
データ接続・運用検証
個別見積
診断結果にもとづき範囲と費用を確定
データ接続・1〜3台
2〜4週間の継続計測
予測・通知の精度検証
STEP 3
継続利用
月額基本料
対象設備・通知先・分析内容に応じてお見積り
日常の予測・通知運用
月次のAI改善分析・改善会議
自動化候補の提案
現地接続・導入診断について、まずは相談から。

国内の交通費・宿泊費は診断費に含まれます(海外は個別見積)。機械の改造・設定変更・データ接続・改善作業、および接続に必要な機材・工事(ハブ、LAN配線、センサ、CNC側の通信オプション追加など)は診断に含まれません。

FAQ

よくある質問

オンライン相談には何を準備すればよいですか?+
対象機械のメーカーや大まかな課題が分かれば十分です。型式やFsBPの導入状況が不明でもご相談いただけます。
相談後、必ず現地接続・導入診断を依頼する必要がありますか?+
ありません。対象設備で取得できるデータや進め方をご確認いただいたうえでご判断ください。
オンライン相談には費用がかかりますか?+
かかりません。30分・無料です。
FsBPとは何ですか?+
FANUC FIELD system Basic Packageの略称です。FANUC製CNCをはじめとする工作機械の稼働データを収集・蓄積するFANUC社のソフトウェア基盤で、Misrilはこれを軸にデータを取得します。
FsBPが入っていなくても相談できますか?+
可能です。対象機械・ネットワーク環境を確認し、接続方法からご提案します。
機械の改造は必要ですか?+
機械の機構や加工プログラムには手を入れません。ただしデータを取り出す口の確保は機械ごとに必要で、LANポートの増設やCNC側の設定などが発生します。何が必要かは現地接続・導入診断で確認します。
FANUC以外の機械も対応できますか?+
対応できます。FsBPはOPC UA・MTConnect・Modbus TCPなどの規格に対応しており、他社製設備・PLC・センサからもデータ収集が可能です。対象設備の対応状況はオンライン相談で確認します。
診断費以外に費用はかかりますか?+
国内の場合はかかりません。交通費・宿泊費は診断費に含まれます(海外は個別見積)。機械の改造・設定変更・データ接続・改善作業、および接続に必要な機材(ハブ、センサ、CNCオプションなど)は診断に含まれず、必要な場合は事前に個別見積をご提示します。
まずは相談から

まずは、自社の機械で
何が分かるか話しませんか。

対象機械と課題を伺い、取得できるデータと進め方をご案内します。

オンライン相談 30分・無料3営業日以内にご連絡します
相談したいこと(任意・複数選択可)

個人情報の取り扱いについてご同意のうえ、送信してください。

相談後に、現地接続・導入診断を実施するかご判断いただけます。